2008年5月13日火曜日

医療の現場

カンブリア宮殿より - 救急医療の現場について聖隷浜松病院院長の堺 常雄氏が出演。

「たらい回し」医療についてその事実の見に対して非常に世論はネガティブであることは間違いないが、その背景を含めて考え、どこがトリガーになっているのかを考えるべきだと思う。日本の医療制度改革、効率的な医療だけを一辺倒に語るだけではなく、そもそも医師の苛酷な労働環境。医師自身が過労死するんじゃないか、と僕の友達を見ていても思うぐらい心配になる。

みなそのことに気づいているのか?

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/080512.html

* ところで日本の救急車は有料化しないのだろうか?

0 件のコメント: