2007年11月3日土曜日

Word of the Month

最近、そうだなと思った言葉をいくつか:

① 頭が良いわけではありません、ただ私は人より長く問題に取り組んでいるだけです(アインシュタイン)
最近、物事の志向がどんどん短期的になっているように思います。一歩下がってみてみたら、もっときれいな森を発見できるのに、すべてが短期決戦、近視眼的思考に向いていて、さらにそれを評価する向きもあったりして。世の中のマジョリティーがそうなっていますが、「流行なんて一過性のもの」としか私は思っていませんので、世の中は近視眼的でも自分は自分のスタイルを貫いていこうかと考えています。多分近視眼的では見つけられなかったことも、じっくり長くやっていくことによって、「勘」なり「伝統」が生まれていくのだろうと思います。

② 人生はあまりにも短いがゆえに、無駄遣いをすれば更に短くなる(ヴィクトル・ユーゴー)
本当にそう思います。ですから、無駄はしないこと。あとは無駄だなぁ、というマインドセットにしないことも重要かもしれません。

奔流世界経済と漂流日本経済

この数日間世界経済はまた大きく動きました。大方想定できる動きなのですが、想定よりは若干遅めで、程度は思っていたよりは軽いとおもいました。日本の新聞ではあまり出てきませんので、海外の新聞(をまともに購読すると高いので、インターネット配信で。さいきんは、wall street journalもfinancial timesもウェブで配信してくれます。)や会社の情報端末を叩きながら見ていると、米国経済に次第に暗雲が垂れ込めてきていることがわかります。ただ、大勢の意見は「景気減速(slowdown)」といっており、「景気後退(recession)」の意見は密かに増えてきていますが、マジョリティまではいっていません。

そして、世の中原油価格がまさに100ドルになろうとしていたり(数年前に、あるアナリストが100ドル突破も夢ではない、と語っていたときは、「いくらなんでも」と思っていましたが、おとといは94ドルを突破しましたから、ほぼ当たっていたといってもおかしくはないですね。)、新興国市場の株価がまさに、急騰(sky-rocket)していたり、どう考えても短期的にsustainableではないのですが。

その中、米国が再び乱高下して、世界に動揺を与えており、「roller coasterだ」という表現をよく使いますが、当にそのような状況にいます。

とりもなおさずこの要因は、過剰流動性にあると思っており(もちろん世界経済が好調だったなかで、更にそれを増幅した「増幅器」として)、それを沈静化するのは、当局の金融政策しかないのではないか、と思うのですが、今回のFOMCでは0.25%の利下げ、という結果になりました。利下げ自体は、市場関係者の94%が「織込み済み」としていたようですが、個人的には「金利据え置き」であったかと思っており、事実、利下げ当初は混乱がなかったといえ、翌日からのwall street journalにも「今後の政策運営を難しくした」という論調がありました。

結局、このような状況に追いて金利を引き下げたのは、結果的には引き続き世界が若干バブる状況を許した、つまり過剰流動性の延命を許した、ということなのでしょうけれども、これで引き続き投機マネーが商品市況に滞留して、結果的にインフレを長引かせ、当の米国経済は減速し、スタグフレーションを齎すことになったらどうするのでしょうか??(いくつかこのシナリオが最近出てきていますが。)それとも他の外交政策で、対外的な「インフレ要因」を押さえにかかるのでしょうか?(本当にやったらすごいので、今後の米外交政策に注目しようかと考えていますが。)

今回ここで想起されたのは、米国金融政策当局の考え方の根拠はどこにあるのか?ということです。(あくまで私見ですが)私は日本にいる者として、中央銀行は日銀なので日銀法に書いていることを「金融政策当局の目標」として、「他国もだいたいそうだろう」と思っていましたが、やはり国によって異なり、今回はその違いが出たのかもしれない、と思いました。(多分そうでなければ、今回を整合的に説明できないような気がします、少なくとも私の頭脳の処理能力では・・・。ぜんぜん異なる伏線があったら、ぜひ学びたいです。)つまりは、やはり米国当局は、「国益」であるのだろうと。ですから、ここで「バブルはいけない」という正論を振りかざして、金利据え置き(さすがに引き締めにはしないでしょうけれども)にした上で若干のバブルを黙認しつつ、米国に影響が及ぶ物事のソフトランディングを見つける、ということなのかな、と。但し、今回の利下げでソフトランディングへの「オプション」は狭まったと思います。

なるほど、と、今回は勉強させていただきました。と、同時に足元、米国だけではなく世界各国(特にアジアや中南米)などの国々が覇権をめぐって、しのぎを削っています。資源をめぐる「領有権」「国営化」「経済協力」「提携」が叫ばれている中で、日本は確実に出遅れ感を感じてしまいそうで、そのような毎日にいると、危機感に苛まされています。

2007年10月14日日曜日

脳内メーカー


ちょっと、コメントの出来ないような結果・・・・。この結果を、会社の人に見せるのは止めよう。。。
こんなことあるはずがない!と、手を替え品を替えやってみまました。

が、あまり変わらない結果が続々と。。。ということで、今度はひらがなで登録してみました。すると、こちらは、友達のことを沢山考えているあたりがいいですな。

調子に乗ってカタカナバージョンもやってみたところ・・・・。これは、どうにもごまかせない結果だ・・・・。

road bike + yacht debut!!

土曜日は大学まで自転車で行き、図書館で雑誌や新聞を読み漁ってました。やはり大学の図書館は、蔵書量が多いし、新聞も沢山取っているので、情報のアップデートに最適です。(これだけでも、大学に入ってよかった、と思える瞬間。)そして、久しぶりに二郎へ。10時半過ぎに行ったのに、結局食べはじめが11時半(1時間並びました)。久しぶりなので、ついうっかり「小ブタ」にしちゃいました。(ヤバイな)それから、3時まで図書館にいて、それから帰宅。とはいえ、川崎で服を買って、帰宅し、家であとは掃除をして土曜日は終了。

日曜日は朝から中国語講座を聞き、その後ヨットデビューしました。10時に逗子マリーナに到着し、そこから船へ。ヨットはやったことがなかったので、ホントに今回は「錘」の役にもなれませんでしたが、あれはかなりハマります。これで、夏にやるスポーツの趣味が3つになりました(シーカヤック、自転車、ヨット。多分これ以上詰め込むと、僕が死ぬからこれ以上は増やさないようにしておきます。)

ちなみにヨットは物凄く頭を使います。風の向きと強さ、陸の地形と風の吹いてくる方向、水深、魚網、北風か南風か、などなど(今日話されていたところは少なくともそのくらい。もっとたくさんある。)全てのことを頭に入れて最善のコース取りをしていくあたり、ものすごく頭の回転になるし、楽しいし、たまにそれが発端で喧嘩までしちゃいます。このスポーツ奥が深そうで、楽しいです。今日は逗子マリーナから、茅ヶ崎の沖の烏帽子岩(サザンの曲で有名な)に行って帰ってきました。時間にして、2時間。船が大型で、8.5ノットぐらい出ていました(速いらしいです)。

皆さん、高校生の頃からやっていた人などなど沢山いて、年季入ってました。僕は、というと、みんなの邪魔にならないように、動いているのみ。(これからは貢献したいなぁ。)物凄いチームワーク。帆のテンションが張っているのと同じく、緊張感も本当に張っています。これ、一生の趣味になるでしょう。

サーフィンもユルーくやるのは大好きで、それも一生の趣味になると思います。同じ海なのに、みんな距離感とスピードと楽しみ方が違って、楽しいな。

2007年10月13日土曜日

ランチェスター戦略、ヨットデビュー

最近アップデートしてませんでしたが、昨日はランチェスター戦略のお話を伺いに行きました。ランチェスター戦略というのは、元々はイギリスの軍事戦略からスタートしてるのですが、それをマーケティングにも応用できる、ということで応用したものです。自らのいるフィールドにおける「立場」に応じて執るべき戦略は異なる、ということで、それを理論的に体系立ててあります。個人的には、結果的にそのような理論体系になっていると分かりやすいな、と思いますが、これありきで現実の仕事を考えてしまうことは問題があるな、と思います。また、この戦略の一歩前に、そして最も重要なこととしては、「自らが競合他社間や、歴史観から見て、どの立ち居地にいるか」という点でもあり、その認識の精度を上げないと全く逆の結論が出がちだと思いました。

なんでもそうですが、結局仕事は、新たな要素を常に含みつつ判断が求められる不確実な時間の集合体なので、論理に従っているだけではだめで、いちおうこのような理論体系を頭に入れつつ、現実の判断において自分が「どの見地から」「どう判断するのか」ということを事後的にチェックする意味でこの勉強会はとても役に立ったと思います。
さてそこで知り合った方々とお話させていただくと、皆さん錚々たるメンバーで、様々な事業会社の社長様や執行役など経営陣や時代を牽引する業界の方々でした。私の年代でシニアな方とお話させていただく機会など滅多にないですから、とてもよい経験になりました。また、その中の方のお誘いで、なんと明日、ヨットデビューします!!ヨット、というのは、帆が3つ付いて、風の力で動く、あの船です。手漕ぎというのではなく、風を読みながら動くアレです。お話を伺うにつれ、気象学、海洋学、地学、物理学など様々な知識を総動員させなければならないスポーツ。昔から、気象学や地学、物理学は大好きだったので(なのに普通に経済学を専攻している私って変・・・?)、とても楽しみです。冬の趣味は沢山出来ているのですが、雪が降らないシーズンの趣味を今年は拡大していた中、自転車、シーカヤックと来て、ヨット!これだと毎週末勉強する時間がないかも・・・。

皆さんのご好意に大変感謝です。

2007年10月9日火曜日

草の匂い

あっという間に3連休が終了。さて、最近朝夕がめっきり冷えてきて、僕の大好きな季節がまた到来しそうです。それは、スキー、スノボ。まだちょっと早いとはいえ、もう今シーズンに行きたいところのリストアップが始まってます。ストイックにスキーかスノボをする!という人はご一報下さい。(温泉とか、食事ということとは目的が異なると思います。)

それはさておき、土日に会社に行く時は、基本電車ではなく自転車で行くようにしています。自転車でも1時間ちょっとなので意外に近いのです。その中で、最近「草」の自然な匂いがどこからともなくしていることに気づきました。ウチの周りには草むらが多いってことの表れなのかもしれないですが、とてもすがすがしいです。排気ガスを吸いたくないので、できるだけ車の通りの少ない朝6時ごろに家を出て7時半ごろには会社に着いているようにしていますが、本当に清々しくて、気持ちがよいです。

よい季節の到来だ!

2007年10月2日火曜日

今朝の不可解なこと。


私は毎朝5時10分に起きる。今日もそう。携帯電話のバイブが震えて、今日も起きました。で、会社に行くのはいつも6時過ぎ。今日も、6時過ぎに家を出ようとすると、そういえば携帯を持っていなかったことに気づき、取りに戻る。が、携帯が見当たらない。今朝携帯で起きてから、家を出るまでの間に携帯がなくなった・・・。時間にして50分。
その間にやったことを思い出してみるも、携帯をなくすシチュエーションではない。散歩に行った、ゴミを捨てた、近くの神社にお参りをした。。。それくらい。後は全て家の中で起きたこと。だからなくすはずもない。一体どういうことなんだろう。。。
結局今日は諦めて携帯を持たずに会社へ。明日の朝、また携帯のバイブがなることを信じます。もしならなかったら、、、即効で携帯の契約を停止します。。。もしかして、ゴミと一緒に捨てちゃったのかなぁ・・・・。