なるものです。中国語の授業で「怕」の使い方を学んでいました。ちなみにその先生が授業をすると、必ず話が最後に食べ物の話になって、「あらー、また食べ物の話になっちゃいましたね」となるのだが、その日もやはり食べ物の話に。
先生:「ではXichuan、作文してください」
僕: 「我怕不辣的菜」(食べ物は辛くないといやだ、みたいな意味)
先生:「へー、Xichuanはそんなに辛いものが好きなんですか!私も大好きなんですよ。今度対決しましょう」
* * *
本当は、「不怕辣的菜」(辛い料理は気にならないよ)と言おうとしたのですが、上の文章だと、挑発的に「辛くない食べ物は食べ物じゃない」ぐらいの意味合いになってしまうようです。辛い物好きの先生と、授業に出ていた人たちとで一昨日補講の後に辛いもの対決になりました@赤坂のカフェ8。
1杯目から白酒(バイジュ)というアルコール度数56度の酒を飲み、とにかく唐辛子マークが2個か3個付いている食べ物ばかり。それに、クラスメイトが持ってきたコスタリカのsudden deathという、タバスコの辛い版みたいなものをかけて、食べました。 結果は、敢無く撃沈。
会話不能となり、汗が自動的に滝のように出てきて、最後は「xichuanは辛いものがあまり得意でないですね!」と言われて、終わりました。。。
言葉って、こわいです。
2 件のコメント:
今度対決しましょう〜!僕も辛いものが大好きですから。へへ
とりあえず、これを食べて見たら?
僕のおすすめです。
http://www.moukotanmen-nakamoto.com/
おー!
今度対決オッケー!やっぱ辛いもの好きとしては、「辛さ10」で挑戦かね!?
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