2007年10月14日日曜日

脳内メーカー


ちょっと、コメントの出来ないような結果・・・・。この結果を、会社の人に見せるのは止めよう。。。
こんなことあるはずがない!と、手を替え品を替えやってみまました。

が、あまり変わらない結果が続々と。。。ということで、今度はひらがなで登録してみました。すると、こちらは、友達のことを沢山考えているあたりがいいですな。

調子に乗ってカタカナバージョンもやってみたところ・・・・。これは、どうにもごまかせない結果だ・・・・。

road bike + yacht debut!!

土曜日は大学まで自転車で行き、図書館で雑誌や新聞を読み漁ってました。やはり大学の図書館は、蔵書量が多いし、新聞も沢山取っているので、情報のアップデートに最適です。(これだけでも、大学に入ってよかった、と思える瞬間。)そして、久しぶりに二郎へ。10時半過ぎに行ったのに、結局食べはじめが11時半(1時間並びました)。久しぶりなので、ついうっかり「小ブタ」にしちゃいました。(ヤバイな)それから、3時まで図書館にいて、それから帰宅。とはいえ、川崎で服を買って、帰宅し、家であとは掃除をして土曜日は終了。

日曜日は朝から中国語講座を聞き、その後ヨットデビューしました。10時に逗子マリーナに到着し、そこから船へ。ヨットはやったことがなかったので、ホントに今回は「錘」の役にもなれませんでしたが、あれはかなりハマります。これで、夏にやるスポーツの趣味が3つになりました(シーカヤック、自転車、ヨット。多分これ以上詰め込むと、僕が死ぬからこれ以上は増やさないようにしておきます。)

ちなみにヨットは物凄く頭を使います。風の向きと強さ、陸の地形と風の吹いてくる方向、水深、魚網、北風か南風か、などなど(今日話されていたところは少なくともそのくらい。もっとたくさんある。)全てのことを頭に入れて最善のコース取りをしていくあたり、ものすごく頭の回転になるし、楽しいし、たまにそれが発端で喧嘩までしちゃいます。このスポーツ奥が深そうで、楽しいです。今日は逗子マリーナから、茅ヶ崎の沖の烏帽子岩(サザンの曲で有名な)に行って帰ってきました。時間にして、2時間。船が大型で、8.5ノットぐらい出ていました(速いらしいです)。

皆さん、高校生の頃からやっていた人などなど沢山いて、年季入ってました。僕は、というと、みんなの邪魔にならないように、動いているのみ。(これからは貢献したいなぁ。)物凄いチームワーク。帆のテンションが張っているのと同じく、緊張感も本当に張っています。これ、一生の趣味になるでしょう。

サーフィンもユルーくやるのは大好きで、それも一生の趣味になると思います。同じ海なのに、みんな距離感とスピードと楽しみ方が違って、楽しいな。

2007年10月13日土曜日

ランチェスター戦略、ヨットデビュー

最近アップデートしてませんでしたが、昨日はランチェスター戦略のお話を伺いに行きました。ランチェスター戦略というのは、元々はイギリスの軍事戦略からスタートしてるのですが、それをマーケティングにも応用できる、ということで応用したものです。自らのいるフィールドにおける「立場」に応じて執るべき戦略は異なる、ということで、それを理論的に体系立ててあります。個人的には、結果的にそのような理論体系になっていると分かりやすいな、と思いますが、これありきで現実の仕事を考えてしまうことは問題があるな、と思います。また、この戦略の一歩前に、そして最も重要なこととしては、「自らが競合他社間や、歴史観から見て、どの立ち居地にいるか」という点でもあり、その認識の精度を上げないと全く逆の結論が出がちだと思いました。

なんでもそうですが、結局仕事は、新たな要素を常に含みつつ判断が求められる不確実な時間の集合体なので、論理に従っているだけではだめで、いちおうこのような理論体系を頭に入れつつ、現実の判断において自分が「どの見地から」「どう判断するのか」ということを事後的にチェックする意味でこの勉強会はとても役に立ったと思います。
さてそこで知り合った方々とお話させていただくと、皆さん錚々たるメンバーで、様々な事業会社の社長様や執行役など経営陣や時代を牽引する業界の方々でした。私の年代でシニアな方とお話させていただく機会など滅多にないですから、とてもよい経験になりました。また、その中の方のお誘いで、なんと明日、ヨットデビューします!!ヨット、というのは、帆が3つ付いて、風の力で動く、あの船です。手漕ぎというのではなく、風を読みながら動くアレです。お話を伺うにつれ、気象学、海洋学、地学、物理学など様々な知識を総動員させなければならないスポーツ。昔から、気象学や地学、物理学は大好きだったので(なのに普通に経済学を専攻している私って変・・・?)、とても楽しみです。冬の趣味は沢山出来ているのですが、雪が降らないシーズンの趣味を今年は拡大していた中、自転車、シーカヤックと来て、ヨット!これだと毎週末勉強する時間がないかも・・・。

皆さんのご好意に大変感謝です。

2007年10月9日火曜日

草の匂い

あっという間に3連休が終了。さて、最近朝夕がめっきり冷えてきて、僕の大好きな季節がまた到来しそうです。それは、スキー、スノボ。まだちょっと早いとはいえ、もう今シーズンに行きたいところのリストアップが始まってます。ストイックにスキーかスノボをする!という人はご一報下さい。(温泉とか、食事ということとは目的が異なると思います。)

それはさておき、土日に会社に行く時は、基本電車ではなく自転車で行くようにしています。自転車でも1時間ちょっとなので意外に近いのです。その中で、最近「草」の自然な匂いがどこからともなくしていることに気づきました。ウチの周りには草むらが多いってことの表れなのかもしれないですが、とてもすがすがしいです。排気ガスを吸いたくないので、できるだけ車の通りの少ない朝6時ごろに家を出て7時半ごろには会社に着いているようにしていますが、本当に清々しくて、気持ちがよいです。

よい季節の到来だ!

2007年10月2日火曜日

今朝の不可解なこと。


私は毎朝5時10分に起きる。今日もそう。携帯電話のバイブが震えて、今日も起きました。で、会社に行くのはいつも6時過ぎ。今日も、6時過ぎに家を出ようとすると、そういえば携帯を持っていなかったことに気づき、取りに戻る。が、携帯が見当たらない。今朝携帯で起きてから、家を出るまでの間に携帯がなくなった・・・。時間にして50分。
その間にやったことを思い出してみるも、携帯をなくすシチュエーションではない。散歩に行った、ゴミを捨てた、近くの神社にお参りをした。。。それくらい。後は全て家の中で起きたこと。だからなくすはずもない。一体どういうことなんだろう。。。
結局今日は諦めて携帯を持たずに会社へ。明日の朝、また携帯のバイブがなることを信じます。もしならなかったら、、、即効で携帯の契約を停止します。。。もしかして、ゴミと一緒に捨てちゃったのかなぁ・・・・。

2007年9月30日日曜日

その他、もろもろ。。

そういえば、帰りは全日空の「お帰りハイヤー」を使わせていただいて帰ってきました。帰りがけ、運転手さんといろんな話をしました。その中で、また出身を間違われました・・・・・。


運転手:  「で、お客さんはどうしてニューヨークから帰ってきたわけ?」

僕:     「仕事で、ニューヨークで展開しているサービスを調べに行ってたんです。」

運転手:  「へぇそうなんだ。で、お客さんはこちらの出身かい?」

僕:     「いえ、盛岡の出身なんです。」

運転手:  「そうかぁ~、じゃあ、九州男児だ!」

僕:     「(なんじゃそりゃ?と思いながらも)えぇ、まぁそんなところですかね。。。。(汗)」


今回は、新手のドッキリでした。なんか、物凄い力技で決められた感がします・・・・。そんな間違い方する?みたいな。でもとっても気さくな運転手さんで、会話は、このような間違いを揉み消すかのごとく、どんどん続く・・・。 「お帰りハイヤー」制度を作った全日空と、日本航空の会社の体質の違いを運転手さんから滔々とうかがった後に、「日本の政治も一緒だ!」という話になり、派閥争いをしている間に、構造改革を見失ったり取り残されていくんだ、という話になり、先日の参院選の結果と、今後の福田内閣の話になり。。。。


確かに、今回の組閣、どう考えても構造改革が今までのスピードで前進するようには思えません。「温かい改革」というのが曖昧模糊として、実態が掴みにくい。もっとリズム感ある政策を切に期待します。ちょうど出張中には、福田内閣が組閣され、メディアでも一部取り上げられています。英フィナンシャルタイムズ、米ウォールストリート・ジャーナルでも、大きくはないですが記事がありました。その中では「旧来の政治への回帰」ということがメインに書かれており、まだそこまで批判的ではないにしろ、小泉元首相を「カリスマ的総理大臣」と書いているのに対して、阿部前首相には「体調不良の」という表現であり、福田首相には「バランス感覚」「旧来の派閥政治」といった言葉が枕詞として付されて表現されていたのが印象的でした。また、ニューヨークオフィスの人とちょっとした時間の間に、結局今回の参院選をどのように見るか、ということを議論すると「民主党が良かったから買ったのではなくて、自民党が嫌だったから民主党が結果的に票を集めたのではないか?」という意見が大半。積極的な選択ではなく、消極的な選択だったのだろう、と。非常に冷静に受け止めているんだなぁ、と感心しました。


逆に現地で主に議論されていた話としては、「サブプライムに端を発する世界景気減速は、単なる減速か?それとも景気後退か?」という議論と、バーナンキ現FRB議長の金融政策の見通し、並びに(ちょっと意外だったのは)グリーンスパン前FRB議長は有能だったのか?という議論(特に、2004年6月まで低金利政策を実行してきた結果、過剰流動性並びにその後のサブプライム、新興市場国バブル、投資ファンド、一次産品スペキュレーションを引き起こしたのではないか?という議論)でした。



その他、ミャンマーでのデモが大きく報道されていました。やはり、ニューヨークには東京とは比べ物にならないほどの様々な意見や見方があり、それはとても面白いです。出来ることなら、その現場に身を置いていたいですが、少なくとも向こうのメディアはインターネット版、または現地の新聞・雑誌を購読するなどして、目を離さないでいたほうがいいと切に思いました。


さて、話を「お帰りハイヤー」に戻して、ここ数年でやはり予想通り、というか動態の変化が出ていることが分かりました。ちなみにこのお帰りハイヤー制度は欧米から成田に帰ってくる飛行機(計8便)あるそうです。大体一日、60名~180名の方が利用するようなのですが、やはり四半期末の方が利用者が多くてその間は余り多くなく、ゴールデンウィークは意外に閑散としているそうです(やはり仕事関連の人が多いんですね。) 圧倒的に使用する人はニューヨーク線が多くて、大体一日の3分の1ぐらい、次がフランクフルトで、その次がシカゴだそうです。ここで、フランクフルトとシカゴ?という気がしたので聞いてみると、日系企業の東欧・南米への現地進出に伴い、東欧→フランクフルト→成田という人や、南米→シカゴ→成田と帰ってくる人が多いことを反映しているのだとか。この動きはここ数年(2年ぐらい)で増加しているトレンドのようです。残念ながらお帰りハイヤーは中国と日本を結ぶ路線には設定されていないそうですので、もし中国も入ってくるとまた全然異なった世界の動き方が垣間見れるでしょうね。


そんな感じで、様々な人とのやり取り、ふとした物事のトレンド変化からも、現在の世界の立ち位置を認識でき、自分としては今持っている考え方との大きな乖離はなかったな、と思いました。

弾丸出張 - takeaway

3泊5日でニューヨークに出張に行ってきました。時差12時間近くなので調整が大変。2ヶ月前のロンドン出張よりもタイトなスケジュールで、本当に「行って」「帰ってきた」という状態でした。会社の人とのディナーミーティングと初日の夜以外は、本当に他に繰り出すことはなし。さらに、東京(午後4時半)とロンドン(午前8時半)間のカンファレンスに、ニューヨーク(午前3時半)から入る、とか本当に無茶苦茶な予定で、お陰で時差ボケにはなりませんでした。ただし、ようやく作った時間で友人に手紙を書くことはできたので良かったです。また、タイミングとしては、国連総会が始まっており、街の中は一部厳重な警戒をしていたぐらいでした。ブッシュが来る、とかイラン大統領が来る、とか、話題は尽きず。さて、今回感じたことを1つ;

① 培われる「自分の意見」

東京も「メトロポリタン」と呼ばれますが、やはりニューヨークはその比ではないでしょう。ロンドンと比べても、やはりニューヨークの人種のるつぼぶりは(今更いう事ではありませんが)、桁違いです。そのような中で(これは我々自らの意識の問題かもしれませんが)、「世論」というものがそもそも確立されにくく、常に自分がどの立場にいるか、考えさせられる局面にあると思います。日本は、大半が日本人ですから、大衆迎合的になったとしても、そこまで大きな「意見の溝」は生まれにくいと思います。なぜなら、同じような価値観、道徳観、社会観、宗教観を持った人だから。翻って、ニューヨークのような場所では、そもそも「絶対観」がないですから、全ての意見や人は相対化され、結果、自らの意見を持ち、その意見が他人とどの距離感にあるのかを対話を通して、議論して確かめる作業が重要になります。そこに、議論の土壌であるとか、自らを知ることであるとかそのようなものが自然と育っていきます。大概、苗字を見ればこの人が何系の移民であるかはなんとなく推測が付きますが、本当に分からない場合もありますし、そもそも、苗字が父親系を表していて、母親系やその先代が全然異なる民族である場合さらに複雑になります。そこで、「なんとなく大衆迎合的な」議論をすると、間違いなく「地雷」を踏みかねません。もし、敢えてその「地雷」を踏むのであれば、その後起こりうる議論に勝ちうる十分な状況証拠を勉強して得ておかなければなりません。私も、今回危うく自分の意見としてではなく、(私も確証のない)日本の世論をそのまま伝えそうになり、相互理解を後退させかねないようなことをしそうになり、寸でのところで気づいたので、良かったですが、その意味でも自分がもっと国際社会、国際政治、国際経済、宗教・道徳観について、理解しておかなければならないと感じさせられました。

ということで、みんなに「ニューヨークに行って、他に何も見てこなかったの?アホだねー」と言われてしまいますが、本当にその通り。ほぼ地球の裏側まで行ったのに。帰国日、空港へ向うタクシーに乗ったとき、ホテルの隣りが、ミュージカルのシアターだったことに今更ながら気づき、とても悔やまれます。。。 今回も物凄い刺激を得て帰ってきたので、さっそく勉強しなければ。