2009年11月15日日曜日

【中国語】 一週間の出来事!

星期四,我跟现在的同事和从前的同事一起去了滨松町的小龙包店。我预订了八个人的位子。但是,最后来了十二个人。所以,屋子拥挤,可是很热闹。聊天儿当中,我们知道其中有一个人第二天过生日,而且是过花甲,所以我手忙脚乱的去买了一个很大的生日蛋糕。

但是,那里是公司的附近,已经是晚上九点,所以我没找到蛋糕店。而,我们非祝他不可,所以我坐电车去新桥,找到刚要关门的蛋糕店买蛋糕。

服务员说,·对不起,今天关门了。· 还是我说,·今天我朋友过花甲生日,要是他没吃上蛋糕,他就死了!· 服务员,一听,就·那也是· 卖给我蛋糕了。终于,我们能祝上他的生日了,他真欢喜。

2009年11月11日水曜日

stay alive.....

とりあえずこの数日間で立て続けに大きなイベントがありました。一つはカード被害ですが、おかげさまでどうも保険でカバーされる可能性が高く、被害額はほぼ皆無で終わりそうです(とはいえ、事務手続きに時間コストが割かれますが。)

もう一つは、人員整理の流れです。この2日間非常に緊迫した時間を過ごしましたが、なんとかstay alive。生き残ったとはいえ、非常に考えさせられることが多かったです。

2009年11月9日月曜日

カード被害

なんと、今日たまたま家に帰って銀行の通帳の明細があったので、見てみると、クレジットカード会社からの請求金額が、思いのほか多かった。

「ん?」

と思って、早速帰宅してクレジットカード会社のウェブにつないで利用明細を見てみると、10月初旬に、オーストラリアに行ってもいないのに、そしてウェブ上で買い物したつもりもないのに、オーストラリアで35万円(円換算)ほど使ったような明細が出てきた。

また、未決済残高も高かったので、「これは!」と思い、即刻カード会社に電話をして利用明細を聞いてみたところ、「確かに立て続けに、高額の買い物をしているような明細が出ていますね。」と言われ、その場でカードの利用を停止してもらった。

明日以降、損害賠償の話をしてもらえるようである。手数料がかかるらしいが、とりあえず、被害拡大は免れた形。とはいえ、今のところ使った記憶のないクレジット払いが、数10万円分、自分のバランスシートに乗っかっているのが、気持ち悪い。。。。

皆さんも、こまめにチェックしたほうがよいかも。。。。

2009年11月8日日曜日

今週は

色々と変わりそうな感じです。良くも悪くも。
来週の今頃はどのようなことになっているか。

2009年11月1日日曜日

电梯间的空隙中。。。。

星期四晚上,我回到家。我快步进电梯的时候,我把钥匙丢在电梯间的空隙之中。不幸中之大幸,我带备用钥匙了。晚上十一点,我给管理公司打电话,服务员接了电话,安排就找回我的钥匙。第二天早上,我的钥匙回来了!

2009年10月25日日曜日

薬草リキュールへのいざない

10月初め、同僚とある二次会でたまたま恵比寿のバーに入った。メニューを開くなり、そこには「Absinthe(アブサン)」の文字。この名前には見覚えがあり、以前会社で一緒だった先輩が話していたことがあるが、全く当時私には何のことかわからなかった。

興味本位で頼んでみると、アブサン・ファウンテンと呼ばれる何ともまがまがしい給水機、それにこれまたいかがわしい形をしたグラス、それに毒々しいスプーンが出てきた。頼んだはいいものの、飲み方が分からず店員に飲み方を聞いた。グラスの底部にはアブサンが入っていて、それに給水機から水を垂らしながら薄めて飲むのだそうだが、水で薄めると、透明だったアブサンが白濁する。これは、おどろおどろしい。。

給水機といい、グラスの形といい、スプーンといい、飲み方、そして水を入れたら白濁する様子などなど、全てにおいて何とも、怪しい。。まるで「裏社会」的雰囲気を醸し出している。。。。

飲んでみると、やはり薬草リキュールだけあって、一クセある味なのだが、それは例えてみると、中華の香辛料である「八角」にも似た薬草の味。それに蒸留酒のアルコールが入った、といった味であった。それまでの訝しい雰囲気が吹き飛ぶかのような、新鮮な香りと味。とても面白いものを味わったと思った。

早速その日出会ったお店を先輩に紹介し、その週に早速また行ってみた。マスターは前回と変わっていたが、話を聞くと、先週までこのアブサンの世界コンクールの審査のために日本を離れていた、というブラジル系の人だった。お店の人や、先輩の推薦(というか半ば「命令」(笑))に基づき、いろんな味を試してみた。フルーティーな味、癖が強い味などあってかなり楽しかった。

そしてこのアブサン、どんな背景のリキュールなのか調べてみると、結構面白い過去があることが分かった。

このリキュール、その一部の成分から、実際に過去には禁止された経歴も持つ酒なのだが、30年ほど前にようやくWHOからも解禁になり、禁止されていた国々でも徐々にそれが解かれつつある酒である。また、この酒を特徴づける薬草は「ニガヨモギ」であるが、この薬草は古代ローマ、エジプトにおいて薬草として使われてきたもので、非常に古い歴史を持ち、アブサンのような蒸留酒になる前にも、大衆で飲まれていた経歴を持つ。それが歴史的、社会的、経済的な影響から19世紀後半には広く欧州で飲まれるようになったものの、以前からある一部成分が健康障害を引き起こす可能性があるとして禁止の動きとなり、ようやく最近また解禁されたものだ。

酒の独特の味もさることながら、その歴史的、社会的、経済的影響に思いを及ばせつつ飲むと、ただでさえアルコール度数が高いのだが、余計に酔ってしまいそうだ。

なお、英語ではアブサン・ミュージアムがあります。

2009年10月16日金曜日

今週が

終了しました。毎日、今日が無事に終わるとほっとします。

今週は英国からのゲストをお客様のところに連れて行って、一日5件のお客様訪問だったので、スケジュール管理がとても大変でした。タクシー移動がほとんどでしたが、タクシーで間違った場所に降ろされて、約束時間の1分前に着いたときは、本当に死ぬかと思いました。(大概一日最高で4件しか入れませんが。)

一つ一つお客様の特性、期待値、今回のミーティングの目的、今回のミーティングでのexpected achievementをまとめ、各ミーティングで何を主題に話してもらうか、どこでゲストと僕が役割分担をするか、など、事前の準備が本当に大変でした。すべての打ち合わせは事前にされていましたが、タクシーの中で再度ブリーフィングし、ミーティングへ。無事終了。

本当に(良く言えば)punctualなミーティングでどのお客様にも不満を与えませんでしたが、こちら側は(悪く言えば)トイレに行く暇もなく、時間が過ぎました。

先ほど、この数日間のお客様訪問を終えて、最後のwrap up dinnerから帰ってきましたが、ゲストもわざわざ日本に来た甲斐があった、と大変有意義に思ってくれたのが良かったです。

来週は今週の訪問先へのフォローアップを行う予定。


これ以外に通常業務もありつつ、それがニューヨークとロンドンとの仕事が両方ともあって、朝5時から深夜まで、本当にてんてこ舞いの1週間がとりあえず終わり、この週末は仕事からはとりあえず離れることにしますが、この週末は2日とも、またあのタフな、中国語の授業と、英語のテストが待ち構えています・・・。

それが終わったら、また来週。スケジュール帳に張られているpending listを思い出すと、来週も全く暇がないことが確定です。。。